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気象予報士
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試験方法:
学科試験(多肢選択式)+実技試験(記述式)
実施日程:
年2回(8月、1月)
<第63回>
2025年1月26日(日)
申込期間:
試験実施日の約2か月前まで
<第63回>
2024年11月11日(月)~2024年11月29日(金)
公式URL:
http://www.jmbsc.or.jp/
申込URL:
http://www.jmbsc.or.jp/jp/
受験料:
免除科目なしの方:11,400円
1科目免除の方:10,400円
2科目免除の方:9,400円
受験資格・対象者:
どなたでも受験できます。
試験会場:
北海道、宮城、東京、大阪、福岡、沖縄
試験時間:
学科試験(予報業務に関する一般知識) 60分
学科試験(予報業務に関する専門知識) 60分
実技試験1(実技試験の科目①~③) 75分
実技試験2(実技試験の科目①~③) 75分
問題数:
学科試験(予報業務に関する一般知識):15問
学科試験(予報業務に関する専門知識):15問
出題範囲:
〔学科試験〕
①予報業務に関する一般知識
②予報業務に関する専門知識
〔実技試験〕
①気象概況およびその変動の把握
②局地的な気象の予報
③台風等緊急時における対応
合否基準:
学科試験(予報業務に関する一般知識):15問中正解が11問以上
学科試験(予報業務に関する専門知識):15問中正解が11問以上
実技試験:総得点が満点の70%以上
※ただし、難易度により調整する場合があります。
サンプル問題:
公式サイトで過去の試験問題が公開されています
http://www.jmbsc.or.jp/jp/examination/examination-7.html
備考:
【科目免除について】
学科試験の全部または一部に合格された方については、申請により、合格発表日から一年以内に行われる試験において、合格した科目の試験が免除となります。
また、気象業務に関する業務経歴または資格を有する方については、申請により、学科試験の全部または一部が免除となります。
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